Bag

麻のバケツ型バック（2008）
ヨーロッパリネンとＣ＆Ｓのチェックを組み合わせた そこが円のバケツ型バックです。 シンプルな形とカラーなので、 服を問わず使いやすいデザインと思います。 ポケットには、「マッチ売りの少女」のチロルテープ。 見えないところに乙女心がのぞくのが好き。	毛糸玉をデザインしたシンプルな刺繍と、 優しいレースを少しだけ。 もち手には、ポイントに黒いステッチ。 おそろいのデザインで、やっぱりシンプルな ティッシュケースをセットで。

斜めがけバッグ（2006）

（umamiのバッグとmidoriのフロシキ）より 江面旨実さんの本から作った、斜めがけバッグです。 分かりにくいと思いますが、持ち手をひねっているので、 掛けた時には体に添い、平らにすると、きれいにたためます。 ↑ この二つはどこが違うかと言うと、ひもの長さと太さが違います。 左が本の通りのサイズ。右は、少し細くして、少し長くしました。 自分で使うには、右のひもを長くした方が使い安いのですが、おしゃれ度が高いのは、左かな。 まあ、写真では、分かりにくいかもしれませんね。 生地は、アールヌーボー調のカーテン地を使っています。

麻とペイズリーのリバーシブルBag
麻とペイズリーの生地の組み合わせ。 初めて皮ひもを使ったので、ミシンで縫う時にちょっと緊張。 芯地を貼って、間にキルト芯をはさんだので、 軽いけれど、しっかりしていて使いやすいと思う。 ペイズリーの生地は、リバティだったと思います、たぶん。 ざっくりした麻生地なので、ほつれをフリンジ風に。	裏は、デニムのバッグです。 ただの裏のつもりだったけれど、 意外とこちらの方が良かったので、 ポケットを付けてリバーシブルに。 同色の糸で、 アルファベットの刺繍を入れた小さいポケット。

海色バック
(20×30） きれいなブルーの麻のクロスで作ったバッグです。 イカリのチロリアンテープをつけました。 裏にはマルチストライプの生地を使っています。

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