絵の会は、幼稚園の絵の先生が、卒園した小学生対象に、
開かれていた絵の教室です。
| <プラ板のスクラッチ> |
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（20×30）
透明なプラ板に絵を描いて、その上からスクラッチ(削り）をしました。
色と透け具合が楽しめる作品になりました。
(後ろの壁が透けているのがお分かりになりますか？)
| <観察画> |
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（39×55）
黄土色よりもう少し薄い色の紙に、クレパスと絵の具で描いています。
左から招き猫、お手玉、お皿です。
なんと中央の巨大な物が、お手玉です。
先生が、｢実物より大きく描いてね〜｣
と話したら、ありったけの大きさで描いたそうです。
招き猫も、実物はもっとこじんまりした物ですが、
まるで立ち上がって、｢よォ！」と声がけしてるみたいになりました。
| <和紙のペン画> |
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(41×27）
和紙にサインペン等で絵を描き、全体にサラダオイルを塗っています。
そうすると、紙になんとなく透けるようなニュアンスが出ます。
でもちょっと、油くさくて、いつまでもべたべたしてます・・・。
学校で大好きな給食を食べているところでしょう。
魚やたこなどが、弟に食べられるために？、彼に向って飛んでいるところかな？
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