(夏休みの自由研究)(兄)
子ども達が図書館から借りてきた立体工作の本に出ていた
恐竜をモチーフに、台紙に貼って図鑑にしました。
(ダンボールクラフト(恐竜編)ー内藤英治・誠文堂新光社
本の恐竜は台紙に貼らないで自立する立体の恐竜です。)
1・ 薄手のダンボールに色画用紙を貼り台紙を作ります。
2・薄手のダンボールにパーツをうつし、はさみや、カッターでカットします。
3・のりで貼って恐竜を作ります。
4.台紙に恐竜を貼ります。
5.絵の具で彩色します。
サイズ34×26
ティラノサウルス(肉食恐竜)
体長15m。体重7t
トリケラトプス(3本の角を持った顔)
体長9m。体重5t(5000kg)
ステゴサウルス(やねトカゲ)
体長9m。体重1.8t 草食性
足のところでダンボールは5枚位重なっています。
薄手で硬めのダンボールを使うのがポイントです。(はさみでも切れるし)
kunchanは、お中元などのビールの詰め合わせが入っているような箱を使いました。
やわらかいダンボールだと、切った時形がシャープにでないと思います。
立体的にするためには、厚みも必要なので、
ちょうどいいダンボールを見つけると、きれいに仕上がります。
back
copyright(c)kunchan all right reserved.